年々紅葉の時期が遅くなっていますが、
英和商工大阪事業本部新社屋近くの公園の木々も色づいてきました。
日本には季節を感じる四季があり景色や行事、食材など季節を感じれることはとても幸せだと感じます。
それに伴い季節の移り変わりに応じての体調管理は大切ですね。
体調管理と一言で言ってもさまざまですが
体循環などの働きのように空気循環はうまくできていますでしょうか。
タイトルにした空気調和とは室内空気の温度・湿度・換気を制御し、快適な室内環境を保つことを指します。
空調設備は空気調和を維持するだけなく汚染された空気を新鮮な空気に入れ替え、安全な環境づくりを行ってくれます。
室内では空気が留まってしまいがち、オフィスなど室内の空気環境を快適に。
季節ごとに最適な湿度も変わってきます。
秋は65%前後が適切な湿度だそうです。
温度計などを利用して部屋の湿度も保てるようにしたいですね。
空調設備は、より効率良く稼働するためにも、安全に使用するためにも、メンテナンスは必須です。
写真の柿はYさんが『実家から送ってきたから』とおすそ分けしてくれました。
大阪本社現在女子社員10名
毎日平和です(*^-^*)
本部長より↓↓↓
余談ですが、柿のヘタは写真のようにくっついている方があまいらしいです。
ぷくちゃさん